FlashDevelop 4.2.0 RTM のオプション
FlashDevelop は
C:\Program Files (x86) の中にインストールしました
こんなん ありました ・・・
さすが 最新版は AdobeFlexも AIR SDK も連れてきます
が
C ドライブ直下に 単独で入れた AdobeFlexSDK の bin の中
FlashDevelopが連れてきた AdobeFlexSDK の bin の中
比べてみると
mxmlc がありません
とんちゃんのブログでは
「解凍して、AdobeAIRSDKフォルダの中身をまるごと
flex_sdk_4.5のフォルダの中に突っ込みます
Flex SDKとAIR SDKがごっちゃになりますがこれで大丈夫です」
とあり
AdobeFlexSDK の bin にmxmlc が最初からあったのです
「mxmlc」とは - Adobe Flex Compiler。ActionScript3 のコンパイルなども可能。
これがないと FlashDevelop のデバッグができません
実際 できませんでしたので
以後
Cドライブ 直下の AdobeAIRSDKに
FlashDevelop のPathを通して デバッグすることにします
FlashDevelop Tools で AS3 を選んで Cドライブ直下の AdobeAIRSDK binを選択
コードを書いて デバッグします
コードは ここから拾いました
無料でFlashの制作環境を構築 FlashDevelopとFlex SDKのインストール
http://clockmaker.jp/blog/2009/07/tutorial-install-flashdevelop-flex-sdk/
このブログを書いている
池田 泰延 @clockmaker さんは 私が尊敬する Flasherです
ICS INC. 代表。テクニカル・ディレクター。ClockMaker というブログや書籍・雑誌(WebDesiging等)で、HTML5 や Flash の最新技術を用いたインタラクティブなデモを作成して紹介しています。 http://clockmaker.jp/labs/