Catalyst-Devel 1.10 いれた
ゆるPerlに持参しやすいように買った小さなノートブックにCドライブ しかないので
Xamppのなかに
以前 インストールしておいた
ActivePerl-5.10.1.1008-MSWin32-x86-294165.msi を入れまして
まずは Perlは ActivePerl-5.10.1にしました
(現在 無料でインストールできるのは 最新版のPerlのみです 注意)
なぜか Xampp にcatalystを入れてみようと思いました
非推奨
なぜかというと xamppの中に入れると Perlのパスが変わって
書き換えなくてはならないし
http//localhost/
と xampp のウェルカムメッセージが出るように設定されていて
Catalystを すぐに動かすには無理
xamppで MTいじるのは 楽しいですよ お勧めします
Catalyst だって 楽しいはず
さて、以下は こうすればーあーなる という理論として読んでください
Catalyst のバージョンチェックに ここに行きました
Perlのバージョンによって
インストールするcatalystや Catalyst-Devel のバージョンも違うわけですね
ということで ppmを使っていれられるものを選びました。
Catalyst 5.7.001 と
Catalyst-Devel 1.10 を ppmでいれました
C:\xampp\perl>ppm ですよ
ppmでインストールしたPerlがどこに入るかは 自分で設定してくださいね
そうしたら
早速 xamppの htdocsの中に catalystのスケルトンを作成しましょう
ここでは e2ko としました
C:\xampp\htdocs>catalyst e2ko で windowsのコマンドプロンプトを打ってみましょう
e2ko フォルダが作成されて つらつらと いろんなフォルダが作成されていきます
ちなみに
現在最新安定版のPerlは5.14.1です
Catalyst-Devel-1.34 http://search.cpan.org/~bobtfish/Catalyst-Devel-1.34/