jQueryMobileでスマホサイト(心の準備編)
私は
AdobeのDreamweaverCS5.5 というWEBサイト制作ソフトを使っています
去年 AQUENTのAdobeCS6発売記念セミナーに友人たちと参加しました
「Adobe CS6で学ぶ、今、身に付けておきたいWebサイト制作スキル【名古屋】2012」
06/02(土)15:00
講師 株式会社スイッチ 鷹野雅弘(たかの・まさひろ)氏
http://www.dtp-transit.jp/
このサイトは MovalTypeで制作してCSS3でレスポンシブデザインにしたそうです
Zenback(ゼンバック) - Six Apart
(不適切な語句のフィルタリングや、ユーザーが Zenback 内のどのリンクをクリックしたか などの統計表示機能、広告の非表示、詳細なカスタマイズ機能などが利用できます)
があるのですが
CSSを使い 見えないように操作しているそうです
"Dreamweaver CS6には「レスポンシブWebデザイン」対応のサイト制作を容易にするための「可変グリッドレイアウト」や、jQuery Mobileのテーマを視覚的に適用する「jQuery Mobileスウォッチ」などの機能が、Fireworks CS6では、jQuery Mobileテーマを作成したり、CSS Spriteを書き出す機能が強化されています。"
実は 上記の機能は DreamweaverCS5.5 でも出来ます
さて、この時の jQuery Mobileに関するお話ですが
"ひとつのindex.htmlの中に ページをたくさん作ったのは地下鉄で伝播がつながらないから"
"jQueryの部品化は Twitterのブートストラップと似ている"
"jQuery Mobileは修正がめんどくさい"
"本家の Themeroller をみること
http://jquerymobile.com/themeroller/
ダウンロードして落とすと CSSとセットで使える
Adobeのクーラーと連携もできる"
"自分で変更すると気が狂う"
"PC とスマホサイトの表示の振り分け
①.htaccess(ドットエイチティーアクセス)ファイルかJSで自動飛び設定する
②表示 モバイル・パソコン ユーザーに選んで押させる"